位置づけ

宇宙盤とは、命式を単なる項目の集合ではなく、ひとつの立体的な世界として読むための上位概念です。

陰占は素材、陽占は表出、人体星図は配置、大運年運は時間、位相法は干支同士の関係性として扱います。

宇宙盤で見るもの

  • どんな素材を持って生まれているか

  • その素材がどこに配置されているか

  • どの星が中心になっているか

  • 社会・家庭・未来・過去にどう出るか

  • 時間運によってどこが刺激されるか

  • 干支同士がどのような関係を作るか

診断での使い方

宇宙盤は、個別の星を読む前に全体の構図をつかむために使います。

まず陰占で素材を見て、陽占で表れ方を見ます。そのうえで人体星図の場所ごとの意味を読み、大運年運位相法で時間と関係性を重ねます。

キャラクター設計での使い方

物語キャラクターを作る場合、宇宙盤はその人物の世界観そのものになります。

中央の星は核、東は社会での顔、西は内側の人間関係、南は未来や表現、北は過去や受け取ったものとして扱います。

注意点

宇宙盤は、ひとつの星だけで断定するためのものではありません。星・場所・干支・時間・関係性を重ねて、全体像を読むための枠組みです。