刑|辰辰
位置づけ
- 分類: 刑
- 位相グループ: 散法
- 関係支: 辰
- 局・五行: なし
- 強度: 中
基本作用
支同士が互いを責め合い、摩擦・制限・痛みを通じて形を整える作用。
辰辰の自刑。内側の迷いや蓄積が強まりやすい。
診断キーワード
自刑、自己矛盾、蓄積、迷い
読み解き
葛藤、緊張、ルール、鍛錬、対人摩擦、身体面の負荷として読む。
命式内にこの組み合わせがある場合は、単独の吉凶ではなく、どの柱に現れるかを見る。 年柱なら家系・環境、月柱なら社会活動・仕事、日柱なら本人の中心感覚や配偶者領域に出やすい。
注意点
刑は罰ではなく、歪みを意識化する作用。厳しさが成長へ転じる場合もある。
診断文への使い方
- 強く断定せず、「こうなりやすい」「このテーマが出やすい」と表現する。
- 合法はまとまり・発展・現実化、散法は揺れ・調整・転換として読む。
- 他の位相法、大運、年運と重なる場合は、作用が強まる可能性を見る。