壬戌(みずのえいぬ)
位置づけ
壬戌は六十花甲子の59番目の干支。 天干は壬、地支は戌で構成される。
- 読み: みずのえいぬ
- 納音: 大海水(たいかいすい)
- 納音五行: 水
性質
落ち着きがあり、物事の本質を見極めて着実に吸収する思慮深い哲学者。
傾向
努力を積み重ねて最後には高いところに到達する。名誉名声運が強い。
読み解きの観点
- 天干「壬」の質が、地支「戌」の季節・場に置かれたときの働きを見る。
- 日柱にある場合は本人の中心気質、月柱にある場合は社会活動や仕事の型、年柱にある場合は家系・環境・外側の雰囲気として読む。
- 納音「大海水」は、干支全体の象意を補助する比喩として扱う。
大運での扱い
この干支が大運に巡る時期は、落ち着きがあり、物事の本質を見極めて着実に吸収する思慮深い哲学者というテーマが人生の表面に出やすい。 順行・逆行の位置関係はfrontmatterの「大運順行メモ」「大運逆行メモ」を参照。