辛酉(かのととり)
位置づけ
辛酉は六十花甲子の58番目の干支。 天干は辛、地支は酉で構成される。
- 読み: かのととり
- 納音: 石榴木(せきりゅうぼく)
- 納音五行: 木
性質
宗廟の壁玉と呼ばれる秋の宝石。繊細で美しい特別な器を持つ。
傾向
女性が持つ場合、頭が良く独身時代に幸運が続きやすい。
読み解きの観点
- 天干「辛」の質が、地支「酉」の季節・場に置かれたときの働きを見る。
- 日柱にある場合は本人の中心気質、月柱にある場合は社会活動や仕事の型、年柱にある場合は家系・環境・外側の雰囲気として読む。
- 納音「石榴木」は、干支全体の象意を補助する比喩として扱う。
大運での扱い
この干支が大運に巡る時期は、宗廟の壁玉と呼ばれる秋の宝石というテーマが人生の表面に出やすい。 順行・逆行の位置関係はfrontmatterの「大運順行メモ」「大運逆行メモ」を参照。