庚申(かのえさる)
位置づけ
庚申は六十花甲子の57番目の干支。 天干は庚、地支は申で構成される。
- 読み: かのえさる
- 納音: 石榴木(せきりゅうぼく)
- 納音五行: 木
性質
西方の金神、戦いの神の星。攻撃的気質が非常に強く、直情型・激情型。
傾向
荒神様のような役割を持ち、激しく厳格な人生を渡っていきやすい。
読み解きの観点
- 天干「庚」の質が、地支「申」の季節・場に置かれたときの働きを見る。
- 日柱にある場合は本人の中心気質、月柱にある場合は社会活動や仕事の型、年柱にある場合は家系・環境・外側の雰囲気として読む。
- 納音「石榴木」は、干支全体の象意を補助する比喩として扱う。
大運での扱い
この干支が大運に巡る時期は、西方の金神、戦いの神の星というテーマが人生の表面に出やすい。 順行・逆行の位置関係はfrontmatterの「大運順行メモ」「大運逆行メモ」を参照。