己未(つちのとひつじ)
位置づけ
己未は六十花甲子の56番目の干支。 天干は己、地支は未で構成される。
- 読み: つちのとひつじ
- 納音: 天上火(てんじょうか)
- 納音五行: 火
性質
エネルギーに溢れながらも、地に足の着いた生活や平和な日常を重んじる。
傾向
人に知識を教えたり、人を育てたりする教育・育成に向く。
読み解きの観点
- 天干「己」の質が、地支「未」の季節・場に置かれたときの働きを見る。
- 日柱にある場合は本人の中心気質、月柱にある場合は社会活動や仕事の型、年柱にある場合は家系・環境・外側の雰囲気として読む。
- 納音「天上火」は、干支全体の象意を補助する比喩として扱う。
大運での扱い
この干支が大運に巡る時期は、エネルギーに溢れながらも、地に足の着いた生活や平和な日常を重んじるというテーマが人生の表面に出やすい。 順行・逆行の位置関係はfrontmatterの「大運順行メモ」「大運逆行メモ」を参照。