丁巳(ひのとみ)
位置づけ
丁巳は六十花甲子の54番目の干支。 天干は丁、地支は巳で構成される。
- 読み: ひのとみ
- 納音: 沙中土(さちゅうど)
- 納音五行: 土
性質
天干・地支ともに火で天地一体となり、最高の安定状態と身強の強さを持つ。創作能力にも優れる。
傾向
異常干支の一つ。先祖の運気が強い家系から生まれやすいが、本人の代をピークに衰退しやすい。
読み解きの観点
- 天干「丁」の質が、地支「巳」の季節・場に置かれたときの働きを見る。
- 日柱にある場合は本人の中心気質、月柱にある場合は社会活動や仕事の型、年柱にある場合は家系・環境・外側の雰囲気として読む。
- 納音「沙中土」は、干支全体の象意を補助する比喩として扱う。
大運での扱い
この干支が大運に巡る時期は、天干・地支ともに火で天地一体となり、最高の安定状態と身強の強さを持つというテーマが人生の表面に出やすい。 順行・逆行の位置関係はfrontmatterの「大運順行メモ」「大運逆行メモ」を参照。