癸丑(みずのとうし)
位置づけ
癸丑は六十花甲子の50番目の干支。 天干は癸、地支は丑で構成される。
- 読み: みずのとうし
- 納音: 桑柘木(そうしゃくぼく)
- 納音五行: 木
性質
自分だけは恵まれ、恩恵を得やすい。周囲の環境に左右されず、自分のペースを保つ。
傾向
常に自分のペースを崩さず生きる。無理に周囲へ合わせすぎないことが安定につながる。
読み解きの観点
- 天干「癸」の質が、地支「丑」の季節・場に置かれたときの働きを見る。
- 日柱にある場合は本人の中心気質、月柱にある場合は社会活動や仕事の型、年柱にある場合は家系・環境・外側の雰囲気として読む。
- 納音「桑柘木」は、干支全体の象意を補助する比喩として扱う。
大運での扱い
この干支が大運に巡る時期は、自分だけは恵まれ、恩恵を得やすいというテーマが人生の表面に出やすい。 順行・逆行の位置関係はfrontmatterの「大運順行メモ」「大運逆行メモ」を参照。