壬子(みずのえね)
位置づけ
壬子は六十花甲子の49番目の干支。 天干は壬、地支は子で構成される。
- 読み: みずのえね
- 納音: 桑柘木(そうしゃくぼく)
- 納音五行: 木
性質
本人の代で新しい物事を作り上げる。どの環境にも合わせられる大海のスケールを持つ。
傾向
女性が持つと色事で天下を取れる傾向があるとされる。三業干支の一つ「不子の業」を持つ。
読み解きの観点
- 天干「壬」の質が、地支「子」の季節・場に置かれたときの働きを見る。
- 日柱にある場合は本人の中心気質、月柱にある場合は社会活動や仕事の型、年柱にある場合は家系・環境・外側の雰囲気として読む。
- 納音「桑柘木」は、干支全体の象意を補助する比喩として扱う。
大運での扱い
この干支が大運に巡る時期は、本人の代で新しい物事を作り上げるというテーマが人生の表面に出やすい。 順行・逆行の位置関係はfrontmatterの「大運順行メモ」「大運逆行メモ」を参照。