辛亥(かのとい)
位置づけ
辛亥は六十花甲子の48番目の干支。 天干は辛、地支は亥で構成される。
- 読み: かのとい
- 納音: 釵釧金(さいせんきん)
- 納音五行: 金
性質
他人の力を借りて自分が伸びる異常干支。人に認められることが原動力になる。
傾向
世の中を浄化する役割を担いやすい。他者との関係性を通じて器が磨かれる。
読み解きの観点
- 天干「辛」の質が、地支「亥」の季節・場に置かれたときの働きを見る。
- 日柱にある場合は本人の中心気質、月柱にある場合は社会活動や仕事の型、年柱にある場合は家系・環境・外側の雰囲気として読む。
- 納音「釵釧金」は、干支全体の象意を補助する比喩として扱う。
大運での扱い
この干支が大運に巡る時期は、他人の力を借りて自分が伸びる異常干支というテーマが人生の表面に出やすい。 順行・逆行の位置関係はfrontmatterの「大運順行メモ」「大運逆行メモ」を参照。