戊申(つちのえさる)
位置づけ
戊申は六十花甲子の45番目の干支。 天干は戊、地支は申で構成される。
- 読み: つちのえさる
- 納音: 大駅土(たいえきど)
- 納音五行: 土
性質
人間社会の平和を守る山。様々な形で人々を守る役割を持つ。
傾向
世の中の平和や秩序のために力を発揮しやすい。守る対象があるほど強くなる。
読み解きの観点
- 天干「戊」の質が、地支「申」の季節・場に置かれたときの働きを見る。
- 日柱にある場合は本人の中心気質、月柱にある場合は社会活動や仕事の型、年柱にある場合は家系・環境・外側の雰囲気として読む。
- 納音「大駅土」は、干支全体の象意を補助する比喩として扱う。
大運での扱い
この干支が大運に巡る時期は、人間社会の平和を守る山というテーマが人生の表面に出やすい。 順行・逆行の位置関係はfrontmatterの「大運順行メモ」「大運逆行メモ」を参照。