辛丑(かのとうし)
位置づけ
辛丑は六十花甲子の38番目の干支。 天干は辛、地支は丑で構成される。
- 読み: かのとうし
- 納音: 壁上土(へきじょうど)
- 納音五行: 土
性質
非常に思考力が高く、聡明で知恵がある。
傾向
三業干支の一つ「一人業の業」を持つ。高い知性を活かし、堅実に物事を進める。
読み解きの観点
- 天干「辛」の質が、地支「丑」の季節・場に置かれたときの働きを見る。
- 日柱にある場合は本人の中心気質、月柱にある場合は社会活動や仕事の型、年柱にある場合は家系・環境・外側の雰囲気として読む。
- 納音「壁上土」は、干支全体の象意を補助する比喩として扱う。
大運での扱い
この干支が大運に巡る時期は、非常に思考力が高く、聡明で知恵があるというテーマが人生の表面に出やすい。 順行・逆行の位置関係はfrontmatterの「大運順行メモ」「大運逆行メモ」を参照。