己亥(つちのとい)

位置づけ

己亥は六十花甲子の36番目の干支。 天干は、地支はで構成される。

  • 読み: つちのとい
  • 納音: 平地木(へいちぼく)
  • 納音五行: 木

性質

水と土が混ざった泥沼の姿を持つ異常干支。霊感能力が強く、身体感覚や特殊能力として現れやすい。

傾向

肉体的な特殊才能に恵まれる。家族の中で一人浮く、戦いの日々を送るなど苦労を抱えやすい。

読み解きの観点

  • 天干「」の質が、地支「」の季節・場に置かれたときの働きを見る。
  • 日柱にある場合は本人の中心気質、月柱にある場合は社会活動や仕事の型、年柱にある場合は家系・環境・外側の雰囲気として読む。
  • 納音「平地木」は、干支全体の象意を補助する比喩として扱う。

大運での扱い

この干支が大運に巡る時期は、水と土が混ざった泥沼の姿を持つ異常干支というテーマが人生の表面に出やすい。 順行・逆行の位置関係はfrontmatterの「大運順行メモ」「大運逆行メモ」を参照。

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