甲午(きのえうま)
位置づけ
甲午は六十花甲子の31番目の干支。 天干は甲、地支は午で構成される。
- 読み: きのえうま
- 納音: 沙中金(さちゅうきん)
- 納音五行: 金
性質
工師運斥の木。直情でお人好し、人を疑うことを知らない純粋で率直な人。
傾向
結婚では相手と話がずれたり誤解を生じやすいが、一度結ばれると別れがたい。
読み解きの観点
- 天干「甲」の質が、地支「午」の季節・場に置かれたときの働きを見る。
- 日柱にある場合は本人の中心気質、月柱にある場合は社会活動や仕事の型、年柱にある場合は家系・環境・外側の雰囲気として読む。
- 納音「沙中金」は、干支全体の象意を補助する比喩として扱う。
大運での扱い
この干支が大運に巡る時期は、工師運斥の木というテーマが人生の表面に出やすい。 順行・逆行の位置関係はfrontmatterの「大運順行メモ」「大運逆行メモ」を参照。