壬辰(みずのえたつ)
位置づけ
壬辰は六十花甲子の29番目の干支。 天干は壬、地支は辰で構成される。
- 読み: みずのえたつ
- 納音: 長流水(ちょうりゅうすい)
- 納音五行: 水
性質
静かな湖の底に龍を隠すような、静かで底知れぬエネルギーを持つ。芸術的才能もある。
傾向
家庭に収まるより、何らかの仕事や社会参画を持つことで成功者となりやすい。
読み解きの観点
- 天干「壬」の質が、地支「辰」の季節・場に置かれたときの働きを見る。
- 日柱にある場合は本人の中心気質、月柱にある場合は社会活動や仕事の型、年柱にある場合は家系・環境・外側の雰囲気として読む。
- 納音「長流水」は、干支全体の象意を補助する比喩として扱う。
大運での扱い
この干支が大運に巡る時期は、静かな湖の底に龍を隠すような、静かで底知れぬエネルギーを持つというテーマが人生の表面に出やすい。 順行・逆行の位置関係はfrontmatterの「大運順行メモ」「大運逆行メモ」を参照。