己丑(つちのとうし)
位置づけ
己丑は六十花甲子の26番目の干支。 天干は己、地支は丑で構成される。
- 読み: つちのとうし
- 納音: 霹靂火(へきれきか)
- 納音五行: 火
性質
決して枯れない井戸のように、能力が尽きにくい運の良い星。人生で余り困りにくい。
傾向
急激には伸びないが、一生を通じて大きな波乱が少ない。堅実な安定運。
読み解きの観点
- 天干「己」の質が、地支「丑」の季節・場に置かれたときの働きを見る。
- 日柱にある場合は本人の中心気質、月柱にある場合は社会活動や仕事の型、年柱にある場合は家系・環境・外側の雰囲気として読む。
- 納音「霹靂火」は、干支全体の象意を補助する比喩として扱う。
大運での扱い
この干支が大運に巡る時期は、決して枯れない井戸のように、能力が尽きにくい運の良い星というテーマが人生の表面に出やすい。 順行・逆行の位置関係はfrontmatterの「大運順行メモ」「大運逆行メモ」を参照。