戊子(つちのえね)
位置づけ
戊子は六十花甲子の25番目の干支。 天干は戊、地支は子で構成される。
- 読み: つちのえね
- 納音: 霹靂火(へきれきか)
- 納音五行: 火
性質
異常干支の一つ。天報星的な気まぐれや継続性のなさが極端に現れやすい。財に関する強い運気を持つ。
傾向
一代で財を成す可能性があるが、金儲けだけが目的になると苦労が増える。結婚運は比較的良好。
読み解きの観点
- 天干「戊」の質が、地支「子」の季節・場に置かれたときの働きを見る。
- 日柱にある場合は本人の中心気質、月柱にある場合は社会活動や仕事の型、年柱にある場合は家系・環境・外側の雰囲気として読む。
- 納音「霹靂火」は、干支全体の象意を補助する比喩として扱う。
大運での扱い
この干支が大運に巡る時期は、異常干支の一つというテーマが人生の表面に出やすい。 順行・逆行の位置関係はfrontmatterの「大運順行メモ」「大運逆行メモ」を参照。