癸未(みずのとひつじ)
位置づけ
癸未は六十花甲子の20番目の干支。 天干は癸、地支は未で構成される。
- 読み: みずのとひつじ
- 納音: 楊柳木(ようりゅうぼく)
- 納音五行: 木
性質
名人芸・職人芸の星。一つの業種や専門分野に特化して高い能力を発揮する。
傾向
一業に専念する一方、人生の変化を恐れず、むしろ変化を好む。専門性と変化対応が両輪。
読み解きの観点
- 天干「癸」の質が、地支「未」の季節・場に置かれたときの働きを見る。
- 日柱にある場合は本人の中心気質、月柱にある場合は社会活動や仕事の型、年柱にある場合は家系・環境・外側の雰囲気として読む。
- 納音「楊柳木」は、干支全体の象意を補助する比喩として扱う。
大運での扱い
この干支が大運に巡る時期は、名人芸・職人芸の星というテーマが人生の表面に出やすい。 順行・逆行の位置関係はfrontmatterの「大運順行メモ」「大運逆行メモ」を参照。