壬午(みずのえうま)
位置づけ
壬午は六十花甲子の19番目の干支。 天干は壬、地支は午で構成される。
- 読み: みずのえうま
- 納音: 楊柳木(ようりゅうぼく)
- 納音五行: 木
性質
真夏の海のように、非現実的な夢や空想力が強い。精神の内面に特有の思考を持つ異常干支。
傾向
多成多敗の起伏ある人生になりやすい。出過ぎた行為がトラブルに繋がることもある。
読み解きの観点
- 天干「壬」の質が、地支「午」の季節・場に置かれたときの働きを見る。
- 日柱にある場合は本人の中心気質、月柱にある場合は社会活動や仕事の型、年柱にある場合は家系・環境・外側の雰囲気として読む。
- 納音「楊柳木」は、干支全体の象意を補助する比喩として扱う。
大運での扱い
この干支が大運に巡る時期は、真夏の海のように、非現実的な夢や空想力が強いというテーマが人生の表面に出やすい。 順行・逆行の位置関係はfrontmatterの「大運順行メモ」「大運逆行メモ」を参照。