庚辰(かのえたつ)
位置づけ
庚辰は六十花甲子の17番目の干支。 天干は庚、地支は辰で構成される。
- 読み: かのえたつ
- 納音: 白鑞金(はくろうきん)
- 納音五行: 金
性質
豪放磊落でざっくばらん。自分だけの人生を力強く進む。
傾向
我慢しすぎず楽しく人生を進む一方、働き出すと休むことを知らない猛々しさが出る。
読み解きの観点
- 天干「庚」の質が、地支「辰」の季節・場に置かれたときの働きを見る。
- 日柱にある場合は本人の中心気質、月柱にある場合は社会活動や仕事の型、年柱にある場合は家系・環境・外側の雰囲気として読む。
- 納音「白鑞金」は、干支全体の象意を補助する比喩として扱う。
大運での扱い
この干支が大運に巡る時期は、豪放磊落でざっくばらんというテーマが人生の表面に出やすい。 順行・逆行の位置関係はfrontmatterの「大運順行メモ」「大運逆行メモ」を参照。