乙亥(きのとい)
位置づけ
乙亥は六十花甲子の12番目の干支。 天干は乙、地支は亥で構成される。
- 読み: きのとい
- 納音: 山頭火(さんとうか)
- 納音五行: 火
性質
雑草のように、倒れても再び起き上がる不屈のたくましさを持つ。非常に強い質を秘める。
傾向
人生のどこかで苦しみを味わうことが多く、持病などを抱えやすい。苦難を力に変える姿勢が鍵。
読み解きの観点
- 天干「乙」の質が、地支「亥」の季節・場に置かれたときの働きを見る。
- 日柱にある場合は本人の中心気質、月柱にある場合は社会活動や仕事の型、年柱にある場合は家系・環境・外側の雰囲気として読む。
- 納音「山頭火」は、干支全体の象意を補助する比喩として扱う。
大運での扱い
この干支が大運に巡る時期は、雑草のように、倒れても再び起き上がる不屈のたくましさを持つというテーマが人生の表面に出やすい。 順行・逆行の位置関係はfrontmatterの「大運順行メモ」「大運逆行メモ」を参照。