甲戌(きのえいぬ)
位置づけ
甲戌は六十花甲子の11番目の干支。 天干は甲、地支は戌で構成される。
- 読み: きのえいぬ
- 納音: 山頭火(さんとうか)
- 納音五行: 火
性質
自立の孤樹とも呼ばれる、周囲に期待せず耐え抜く孤独な樹木。誰にも頼らず、自分だけのルールで駆動する完全自立型。
傾向
実力突破力が高く、独立業に向く。独りで完結しすぎるため、チームからは浮きやすい。
読み解きの観点
- 天干「甲」の質が、地支「戌」の季節・場に置かれたときの働きを見る。
- 日柱にある場合は本人の中心気質、月柱にある場合は社会活動や仕事の型、年柱にある場合は家系・環境・外側の雰囲気として読む。
- 納音「山頭火」は、干支全体の象意を補助する比喩として扱う。
大運での扱い
この干支が大運に巡る時期は、自立の孤樹とも呼ばれる、周囲に期待せず耐え抜く孤独な樹木というテーマが人生の表面に出やすい。 順行・逆行の位置関係はfrontmatterの「大運順行メモ」「大運逆行メモ」を参照。