戊辰(つちのえたつ)
位置づけ
戊辰は六十花甲子の5番目の干支。 天干は戊、地支は辰で構成される。
- 読み: つちのえたつ
- 納音: 大林木(たいりんぼく)
- 納音五行: 木
性質
独力で人生を切り開く強い精神力と強運を持つ。頭の回転が早く、粘り強く、目標が定まると独創的なものを生み出す。
傾向
困難を強い運勢で乗り切り成果を得る。組織内では力を発揮しにくく、自分の生きがいを軸にした晩年運として伸びやすい。
読み解きの観点
- 天干「戊」の質が、地支「辰」の季節・場に置かれたときの働きを見る。
- 日柱にある場合は本人の中心気質、月柱にある場合は社会活動や仕事の型、年柱にある場合は家系・環境・外側の雰囲気として読む。
- 納音「大林木」は、干支全体の象意を補助する比喩として扱う。
大運での扱い
この干支が大運に巡る時期は、独力で人生を切り開く強い精神力と強運を持つというテーマが人生の表面に出やすい。 順行・逆行の位置関係はfrontmatterの「大運順行メモ」「大運逆行メモ」を参照。