丁卯(ひのとう)
位置づけ
丁卯は六十花甲子の4番目の干支。 天干は丁、地支は卯で構成される。
- 読み: ひのとう
- 納音: 炉中火(ろちゅうか)
- 納音五行: 火
性質
柔軟性があり、多面的に物事を考える。人を受け入れる力があり、奉仕的な性質を持つ。
傾向
人生の上下変動が激しくなりやすい。受容力が強みになる一方、周囲に流されすぎない軸が必要。
読み解きの観点
- 天干「丁」の質が、地支「卯」の季節・場に置かれたときの働きを見る。
- 日柱にある場合は本人の中心気質、月柱にある場合は社会活動や仕事の型、年柱にある場合は家系・環境・外側の雰囲気として読む。
- 納音「炉中火」は、干支全体の象意を補助する比喩として扱う。
大運での扱い
この干支が大運に巡る時期は、柔軟性があり、多面的に物事を考えるというテーマが人生の表面に出やすい。 順行・逆行の位置関係はfrontmatterの「大運順行メモ」「大運逆行メモ」を参照。