位置づけ

十干は、陰占の基本素材です。

甲・乙・丙・丁・戊・己・庚・辛・壬・癸の十種類で構成され、五行と陰陽の組み合わせとして整理できます。

十干の見方

  • 甲:陽の木

  • 乙:陰の木

  • 丙:陽の火

  • 丁:陰の火

  • 戊:陽の土

  • 己:陰の土

  • 庚:陽の金

  • 辛:陰の金

  • 壬:陽の水

  • 癸:陰の水

宇宙盤での役割

十干は、上に出る素材です。

日干に出れば本人の中心素材として扱い、年干・月干に出れば、背景や社会性の中で見える質として読みます。

診断での使い方

十干は専門用語のまま伝えるより、自然物の比喩に変えると伝わりやすいです。

例:

「大きな樹のように、自分の軸を伸ばしていく人」

「灯火のように、近くの人を照らす人」

キャラクター造形

十干は、キャラクターの自然物としての質感です。

木・火・土・金・水のどの素材でできている人物かを決めることで、世界観に一貫性が出ます。