十大主星

ひとことで

性格・行動傾向・役割・人間関係の表現に使う主要な星群。10個の星が「どんな働きが出るか」の方向を示す。

位置づけ

陽占の核心。日干と他の天干との関係から導かれ、その人の性質・才能・行動パターンを読む。

十二大従星が「出力・年齢感」を見るのに対し、十大主星は「性質の方向」を見る。

算出方法

日干を基準に、他の天干(年干・月干・時干・日干自身)との組みわせで決定。組みわせは十大主星変換表(10×10=100パターン)に一覧化されている。

十星一覧

星名読み核の性質
貫索星かんさくせい自分の軸・信念・領域を守る
石門星せきもんせい仲間・組織・人脈を通して守る
鳳閣星ほうかくせい自然体で伝え、場を和ませる
調舒星ちょうじょせい感情を濾過して作品や言葉にする
禄存星ろくぞんせい愛情・奉仕・引力で人を引き寄せる
司禄星しろくせい蓄積・家庭・準備・生活の安定
車騎星しゃきせい行動・突・スピードで前に進む
牽牛星けんぎゅうせい責任・名誉・役割・品格を重んじる
龍高星りゅうこうせい体験・改革・移動・異文化から学ぶ
玉堂星ぎょくどうせい知識・伝統・教養を体系化して次へ渡す

配置で変わる読み方

十大主星人体星図のどこに出るかで意味が変わる。

  • 中央 — 本人の核、本質、無意識に戻る場所
  • — 社会・仕事・友人関係、外に向かう顔
  • 西 — 家庭・親密圏・配偶者的関係、内側の顔
  • — 未来・表現・目下、目上への出方
  • — 過去・ルーツ・目上から受け取ったもの

詳細は各位置のパターンDB(中央×東100パターンDB|基本編 等)を参照。

関連