ひとことで

向かい合う干支の強い衝突・移動・変化。停滞を壊し、方向転換を促す力。

位置づけ

位相法の代表格。干支が正面からぶつかる関係で、宇宙盤では強い衝撃・移動・変化を起こす線として扱う。

6組の冲

読み
子午北と南・冬と夏・静と動
丑未土同士・蓄積と放出
寅申春と秋・始まりと果て
卯酉東と西・朝と夕
辰戌春土と秋土・変化と固着
巳亥火と水・情熱と静寂

診断での読み方

  • 命式内 — 本人の中に移動性・変化性・内的緊張がある
  • 大運・年運 — 環境や関係が大きく動きやすい時期
  • 冲は衝撃が強い反面、停滞を壊す力でもある

変化を恐れるより、どこへ動かされているのかを見ることが大切。

関連

  • 位相法 — 干支関係の全体
  • 位相法DB — 全パターン一覧
  • — 冲と対になる結びつき
  • — 内面の緊張
  • 宇宙盤 — 冲を含む全体構造