位相法

ひとことで

干支同士の関係性を読み、命式内の結びつき・変化・衝突を見る方法。12種類の関係が命式に動きを与える。

位置づけ

命式の干支は単独で読むだけでなく、干支同士の関係で「動き」が生まれる。位相法はその動きを読む。

主要な関係(12種類)

関係読み働き
冲向かい合う干支の衝突移動・変化・揺れ・決断のタイミング
合結びつき・協力引き寄せ・協力・融合・変容
刑緊張・葛藤・試練内面の葛藤・自業自得・成長のきっかけ
害違和感・不調和表面は問題なくても内側に違和感
破崩れ・変更今までの形が壊れる・予期せぬ変更
[[三合会局]]3支の強力なまとまり大きな力・局(エネルギーの塊)
方三位季節・方向の3支力強いエネルギーの流れ
半会部分的な発展の芽[[三合会局]]の一部、発展途上の力
合法融合合のさらに強い形
散法解体結びつきがほどける

診断での使い方

位相法は「良い・悪い」ではなく「動き」として読む。

  • 冲があっても「悪い」ではなく、「そこで揺れ動くから決断が必要」
  • 合があっても「良い」ではなく、「引っ張り合うから自分を見失いやすい」
  • 各関係は、命式の中でどんな場面でどう働くかを読む

組み合わせパターン

位相法の各パターンは6組ずつある(十二支のペア)。

  • 冲:6組(子午・丑未・寅申・卯酉・辰戌・巳亥)
  • 合:6組
  • 刑:4パターン
  • 害:6組
  • 破:6組

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